Colorful Comet

Altessimo関連のストーリー等を読んだ感想や、思考整理をまとめました。
ブログに載せていましたが量が多くなり見づらくなってしまったので、一部HTMLの方に移しました。
タイトルを押すことで本文が閲覧できます。
随時更新予定。

※一個人の感想になります。公式とは一切関係ありません。
※アイマスポータルに掲載されているストーリーのネタバレを含んでいます。ご注意ください。
※読んだものが前後していたり、何度か視聴したうえで書き連ねている場合もあります。
※担当ということもあり思考は都築さん寄りかも。腐目線では見ていません。

楽曲の感想は雑記の方に置いています。(JASR○C等の対策)

Side Memories

【SideMemories 都築圭】

・初見、Sanctuary Worldを聴く→SideMemoriesを見る→エピゼロ の流れだったはず、そして頭を抱える羽目になった……

・SideMemoriesってモバエムの時解放するのが大変なコンテンツだった記憶がある、その分Pとの距離が近い感じがする 信頼度MAX状態かな

・イヤホンを使って曲を聴くことができるんだな都築さん(そこ?)

・そもそもというか、相手の事を相当信頼していないとこんな過去の話を人に話さないだろうからそれだけでも心にクるものがある

・確定ではないけど「天使」「クリスマスだけは特別だった」のワードから、ベルリンから去っていった人は何となく女性なのかなと思った

・一通り出会いと別れについて語られ「……君も、いつか突然いなくなってしまうのかな。」なんて言われてしまったら・・・・・・

・それはそれとして急に息遣いを聞かせてって近づいてきたらビビる!この辺の言い方が大胆すぎて長年外国に住んでいた事を思い出させてくれるな!

・Altessimoの活動を始めてから作曲をしなくなったのは意外かもしれない、それ以上にAltessimoとして、麗さんと一緒に音楽を届けたいってことだもんな…泣くわ…

・咄嗟にフォローができる麗さんも相当信頼値が高いよ

・「君たちに見捨てられてしまったら、僕は困ってしまうだろうなあ。」って言われてしまったら・・・そりゃもう、見届けたくもなりますよ

・それに対して「見捨てるなんて考えたこともありません」って言う麗さん…

・Pに対して披露された曲、一体どんな曲なんだろう 感動で心が震えるんだろうな


・サイメモ公開まで展開されてきたストーリーを全部読了してからまた読み返すと色々な気付きがあった

・都築さんが話してくれた内容は母のこと以外は何度か麗さんには話していて、それを今回プロデューサーに初めて語るんだけど、それぞれに対し何を語って何を語らないかのバランスが非常に繊細で人間味あるなって…

・麗さんに対してはあまり暗い感情を見せたがらず、過去の話をするたびに麗さんと紡ぐ未来が見たいことを必ず話している

・反面、プロデューサーには過去の出会いと別れに対して寂しい気持ちを吐露している 自分も人に暗い気持ちをあまり話したくないから都築さんが人を選んで話すところ凄く分かるし、それをプロデューサーに委ねてくれるのがやっぱり嬉しい

・プロデューサーに「こんな話をしたのも、君が初めてかもしれない。」と言っているけど、後々存在が判明する友人には話していなかったのだろうか… 天使といた頃に友人と出会っていたかは分からないけど、少なくとも母の件とアイドルの件は友人も一緒にいた頃で、都築さんが話さずとも「寂しい」という感情を抱えていることを理解しているだろう だから居候も許しているんだろうしな

・エピゼロで友人に「ずっと心配していたんだ。その……出会った頃からどんどん無気力になっていく、お前を見ていて」って言われた通り、一部始終をずっと見守られていたからこそ友人に話せなかった胸の内もあったんだろうな

・麗さんに暗い感情を見せたがらないのは「Altessimoの未来を見たいから」の他に、彼がまだ若いから縛り付けるわけにはいかないと感覚的に思っている節があるからではないかと思っている 年齢を気にしたことがないとは言うけど、年齢差を気にする描写はちらほらあるんだよな 私は都築さんのそういうちゃんと大人である所が好きでして…

・都築さん、深緑のイベストで作曲家としての今後の活動について聞かれた時は「今はAltessimoとして、麗さんとアイドル活動に専念したいんだ。」と答えていたけど、サイメモで同じような質問をされた時に咄嗟に答えられなかったのが気になっていて

・サイメモの方は「もう作曲をするおつもりはないんですか?」って聞かれているんだけど、作曲活動はしなくても作曲自体はし続けているから戸惑っちゃったのかもしれないな 麗さんがすかさず回答してくれたのも深緑での言及があったからなんだなあ

・プロデューサーのための曲作りは前から進行していた「Altessimoのための曲作り」とはまた別だよね 先にこっちが完成するんだな Altessimoのための曲がまだ出来上がらない=彼らはこれからも成長していく、という意味合いもあるのかもな 未来を見続けられるのって嬉しいな

・最後に初めて麗さんにも「君たちに見捨てられてしまったら、僕は困ってしまうだろうなあ。」って言うんだけどこの言い方も絶妙で プロデューサーに話したような暗さをやっぱり極力出さないようにしている気がする

・アルテ以外のサイメモもちょっと目を通した上で、サイメモってPやユニットの信頼値が高まっている分心の柔らかい部分が押し出されていて、アイドル達がどういう人間なのかが一番詰まっているように思ったな それを初期の頃に読んだらそりゃ頭も抱えるなあ

【SideMemories 神楽麗】

・麗さんが挫折するきっかけにもなった出来事を、Altessimoや315プロとしての活動を通じて克服することができたし同じく悩んでいる人を導くことも出来るようになったんだな、と成長を感じるいいコミュ

・他のイベントコミュを順番に読んで麗さんの活動を追ってから再度また読みたいなと思った

イベントストーリー / 雑誌

ファーストライブ
[ファーストライブ] 麗の悩み

・「自分」より「自分の音楽(作品)」を好きになって欲しいのよな 作り手あるある

・初見、この子かわいいな~声高いのかな~って思っていたら意外と低かった…と驚いた事を思い出した 申し訳ない

・それにしても描き方的に「かわいい」と言われたくなさそうな気もするのが思春期の男の子みあって良い(麗さんに怒られそう)

・都築さんが「音楽を好きになるきっかけは人それぞれだよ」って言ってくれることに救われる人絶対たくさんいるだろう

・アルテの音楽や歌声からファンになった事実に誇りを持ちたい

[ファーストライブ] 勇気を出して!

・初期の初期だし設定が固まってない頃だと思うから、麗さんの「できたんだよね…」「言ってみようかな…」に違和感があるけど、ワンチャン普段の喋り方は作っていてこっちが素だったりしても面白いんじゃないかと思った

・熱でてるの?って思った相手に「大丈夫?」の言葉もかけない都築さん、人に対して無頓着でおもろい

・人よりも「人が奏でる音」に興味がある感じなんだよな

・「近くに病院ないから気をつけて――」熱出てたら気をつけようがないんだが!?!?

・それよりも都築さんが近くの病院事情を知っていること自体に驚く 万一のことがあったらとPがあらかじめ教えてくれていたのだろうか

ドレミファ★メロディ

・都築さん、今まで取ってきたコミュニケーションは基本的に音楽中心だったんだろうな…と思える話だった

・見返して思ったけど、「どうして掴む必要があるの?」っていう言葉、「掴みどころがない人だった」かの天使を思い出してしまうな

・音楽は結局は心で感じるものが大きい、と伝えたかったから上のようなことを言ったんだろうけど、もし都築さん自身が掴むことを諦めている、ということだとしたらクるものがあるな

・最序盤だからまだまだすれ違い気味だけど、最近の彼らを見ているとこの時から本当に成長したんだな…と思う


[ドレミファ★メロディ] 一緒に引くかい?

・音楽を愛する人を導いてくれる妖精かな?

・↑自分で書いておいて言い得て妙だな・・・・・・と思ってしまった 業が深い

[ドレミファ★メロディ]れいくんのおんがくが好き!

・麗さん・・・・・・・・・・・・・よかったな・・・・・・・(涙)

ふわふわパジャマパーティ

・もふもふえんのみんな終始可愛いな……直央くんが北斗に憧れてるのなんかいいよな

・自分らしさの話で「僕がご飯をたくさん食べてたら、どう思う?」って聞いてくるってことは都築さん、自分がご飯を食べない事を自分らしさと捉えているな…ちゃんと食べてくれ…

・自分もマイペースだから都築さんの気持ちはわかるけど大事な時は守らなきゃだよな~ 麗さんがテンポで例えてくれるの分かりやすくていい、都築さんと長くいると言語を音楽に翻訳する能力が付きそう

・かのんくんのサイメモやエピゼロまだ見てないから「おとなみたいになっちゃう」ワードが不穏で頭抱えそうになった

・ケンカしている都築さん本当に想像つかないけど、できる人だったら去っていった人たちにもう少し気持ちを伝えられていたのかなあ

・だけど音楽だったらお互い譲れないものがあって口論に発展できる、それだけ本気で音楽を愛していることってことだもんな 本当いい関係だな~


[ふわふわパジャマパーティ]もう枕は投げません

・どうしようもない都築さん出てきたな!

・直央くん本当に嫌だと思ったことははっきり言えるの素敵だ~ いい子に育ってくれ~

Special Music Program -NEXT STAGE!-

・都築さんが麗さんの音楽のどういったところに魅入られたのか気になっていたのだけど結構想像通りだった 張り詰めた透明感ね いい表現だ

・でも多分これ言葉ですべてを表現できないんだなぁ

・麗さんの音楽の良さを伝えたうえで改めて「今、君が奏でる音は独りぼっちかい?」って聞いてくるの上手すぎるな この人コミュニケーション絶対下手じゃないよな

・誰かと音を奏でられることの喜び、そして孤独を知っているからこその都築さんの言葉、響くな

・精神的な支えになっている都築さんに年長みを感じた


[Special Music Program -NEXT STAGE!-]天使の歌声

・2ページで落ちるのちょろすぎて草 歌で分からされている

・麗さんがいい感じ!と思っている時の都築さん何となくしたり顔していることが多いのなんか腹立ってくるなww

スクール・オブ・コーラス

・おい!熱でもあるのかな?ってファーストライブの時も同じこと言ってただろ!!なんでそうなるんだよ!!!

・ベルリンの天使の話はここが初出なんでしょうか、めちゃくちゃ詳細に話してくれたな サイメモやエピゼロでの様子を考えても麗さんにここまで話せるようになってるのは凄いことだよな

・麗さんが都築さんでも解決できなさそうな話も都築さんに相談してくれているからこそ話せたのかもしれないな

・アヴェ・マリアはサイメモだと自ら流してPにも聴かせてくれたんだよな 今回の話とサイメモで対比を感じる、時系列的にサイメモとどっちが先なんだろう リリース的にはサイメモが後(合ってるよな?)だしその後の流れを考えてもその方が良さそう

・麗さんにすごくいいアドバイスをしているんだけど、それとは別にどうしても埋まらない年齢差、かつてただ漂っていた頃の寂しさといった憂いの雰囲気も感じてしまう

・特に「…これから、素敵な青春を送れるさ。」っていう言葉の物悲しさがすごくて 心からそう思っているし、反面寂しい気持ちもまた事実なんだろうな

・そしたら最後に「未来のことを、想いたい。」って言うもんだからもう本当にうわあああああああってなった 頭抱えてしまうだろこんなん・・・・・・・・・

・きっと今までのことも都築さんの青春だったとは思うんですよ、思うんだけど、し切れなかったこともまた事実だと思う だから「素敵な青春を送れるさ」という言葉は都築さんにも送りたいです

・これから麗さん同年代の子と関わることが増えてくるんだけどこのエピソードのおかげでより一層味に深みが増すの本当に凄い

・ソシャゲって長期間に渡って大変なのに話の軸がぶれないってむしろMのシナリオやテキストライターの方々に対して凄くないか?って感心してしまった


[スクール・オブ・コーラス]大切な時間

・年少期の都築さん本当美しいなぁ お母さんも後ろ姿だけでも美人だったんだろうなーというのが分かる

・ベルリンで過ごした時間の中にはつらい出来事もあったけど、彼の中ではそれでも音楽と出会えたこと、そのおかげで今こうして麗さんと出会えたことを大切にしたいと思っている いい話だな

・その話を聞いて麗さんがほっ…としているのがいいな

[スクール・オブ・コーラス]勇気を振り絞って

・ファーストライブの時に「人に対して無頓着」だと思っていたらこれだよ!!!

・絆も垣間見えるけど、それ以上に年齢差を感じるな 大人の目線で導いてくれている感じが凄いする

・都築さんが一歩引いて見守ってくれているからこそ安心して麗さんが歩み出せているのだよな

自然満喫!BBQキャンプ

・キャンプの仕事と聞いて都築さんが「僕で大丈夫かな?」って言うのを見越して色々準備する麗さんほんと偉すぎるな

・都築さんに頼るわけにはいかないと一人で頑張ろうとする麗さんと、その様子を見て少しでも手伝えることはないかなと気にかける都築さん ここの絶妙なすれ違い方が凄いな!!!

・実際都築さん、普段やらなさそうなことを手伝おうか?って聞いてくるんだよな 普段なら手伝ってくださいって言われるのに言われないから逆に不安になるのおもろいな

・でも前回のイベストを考えるとここの都築さん本当に寂しかったんだろうな……って思うし、セリフの節々からも麗さんに厄介者に思われてるかも、って勘違いしてそうなのが伝わってきてあ~ってなる

・それにしても普段食べないから尚更焦がした玉ねぎを食べるのびっくりするわ 麗さんを元気付けたい気持ちと寂しい気持ちが混ざった結果の行動感がある

・「いつも助けてもらっている都築さんにお返しがしたかった」これが中々都築さんに伝わらないんだよな……

・お互いに何かできないかなって考えて、すれ違いつつもお互いの気持ちも分かったことでユニットとして一歩先に進めそうな気がするな


[自然満喫!BBQキャンプ]星の音

・こういう話もそうだけど、都築さんから見た景色はどういうものなのだろうかと麗さんの方が考えがちなのに、出会いは都築さんの方が麗さんに釘付けだったのなんなんですか??

パラダイスリゾート2015

・先に雑誌読んじゃったからあれだけど本当に海の中飛び込んでるじゃん!?

・「そんなに気にかけてもらうほどの価値は僕にはないけど…」あまりにも自己肯定感低すぎる……溺れかけてるっていうのに……

・基準が全部音楽すぎる 「音楽が奏でられなくなったら君も困るよね」以前の問題なのよ!?!?

・「麗さんに叱られるのは苦手だ」←これ覚えておきたいワード

・都築さん、本当にどうしようもない人だな・・・・・・この感覚多分別ジャンルで見覚えあるけど誰だったかな


[パラダイスリゾート2015]命の音

・イメージ映像かと思ったらリアルで海の中に飛び込んでいたんですか?????????

・こりゃあ麗さんの心労が持たねえわけだよな・・・・・・

・にしても水と都築さんは絵になりすぎるな

[パラダイスリゾート2015]トラベルマスター

・絵面強すぎて爆笑した 言われるがままにされてる都築さんほんま草

・都築さん飛行機の旅しているはずなのにね 日本に移住してからベルリンに戻ったりしなかったんだろうな

・麗さんは逆に凄いけど 家柄だろうな

・都築さんが何にも用意していないだろうと思ったからって2人分用意してくるの凄いな もはや保護者である

ハロウィンライブ2015

・今まではユニット内の関係性を中心に掘り下げていたけど、今回ファンとの向き合い方について考える話だったのがもう成長を感じてしゃあなかった、ホント段々ユニットとしていい方向に進んでいっているな

・特に、都築さんから麗さんに助言するパターンは今までも今回もあったけど、麗さんからアイドルという仕事の姿勢を学ぶ都築さんの構図が新鮮でよい

・麗さん元々自分が奏でる音楽をみんなに届けたい、という思いで音楽家やっていたからファンへの寄り添い方が上手いんだな それって都築さんにはない部分だと思うからとてもいい影響を与えているな

・のちにmermaid fermataやInfinite Octave!っていう曲たちが出てくることの良さを改めて嚙みしめてしまう…

・ボールを遠くに投げられない都築さん草 ソフトボールですらダメダメなんですね わいも運動音痴だったから分かりみが深いよ……

・それにしても涼ちんさすがの演技力ですね…小悪魔すぎませんかね……

福は内!節分LIVE2016

・豆をたった5粒食べただけでお腹いっぱいになる都築さんの胃袋どうなっているんだ…と思ったけど、食べなさ過ぎて顎の力も弱って余計食べなくなるんだろうか 悪循環じゃん!?

・「君が行ってしまったら、ちょっと寂しいなって思っていたんだ。」「こんなふうに思ったのは…」って、思い当たる節がたくさんあるの辛いけども、もしかしてかつての別れ以来、そう思わなくなるぐらいにはずっと心動かされることが無かったってことか…?

・そういえば、エピゼロだと最初はソロを希望していたんだよな 人と足並みを揃えるのが得意ではなく迷惑をかけるだろうから、という理由だったけど、同時にまた失って傷つきたくないからという気持ちもあったと思うんだよな

・それが今こうやって麗さんとユニット活動をして、音楽でのつながり以上のものを得ようとして、改めて自分の感情が芽生え始めている 素敵なことじゃないですか

・「…僕のせいかな。君の音を乱したのは。」って麗さんのライブ中の様子に気付く都築さんがもうな 相手にも悲しい思いをさせてしまうことを知っているからこそ、普段はなるべく寂しい気持ちを漏らさないようにしているのかもしれないね

・麗さんが都築さんのあの表情の訳を聞かないようにする部分が、のちの「最恐怪奇譚」の話に繋がってくるわけか

・都築さん、普段「ありがとう」を中々言わないのにこのイベストだけで2回言ってるんだよな

・1回目は「都築さんと一緒に話をしていたいので。」に対してのありがとうかな

・2回目は、”(理由を)聞かないでいてくれて”ありがとう、なのか、「またいつか一緒に歌いたいですね」に対してのありがとうなのか もしくは両方なのか


[福は内!節分LIVE2016]新しい音

・こういうエピソードを見るたびつくづく都築さんはアイドルになってよかったなって思える

・作曲だけじゃ聴けない音もあるってことだよな

[福は内!節分LIVE2016]オニヤバっす…!

・いいよな、この四季わんっぷり 何度見てもいい

・手紙まで添えて飴玉をP経由で渡す都築さん 手紙を書くのと直接話すのとでは前者の方が都築さん的には伝えやすいのだろうか?

ホワイトデーライブ2016

・節分の後の話か~~~ それはそれとして、同年代組との距離が縮まるこの話めちゃくちゃいいな

・らば先だけ大人だから、助言や導き方の大人らしさが際立ってて良い

・どう考えても漣と麗さんのウマは合わなさそうだから、麗さんが正直に「牙崎さんは苦手かもしれない。」って言うのなんかすごくよかった

・その間を取り持ってくれる四季わんが頼もしい この3人のバランスが良すぎる

・翔太は一番年下だけどその3人から一歩引いてみてるんだよな 芸歴の差なのか、というよりも翔太は何か妙に大人っぽいところがあるんだよなぁ


[ホワイトデーライブ2016]新たな友

・めちゃくちゃいい 同い年同士の話でどっちにもよかったなって気持ちになる

・しきわんは学校のお友達が多そうだけど、ハイジョのメンバーが大事だしみんな先輩だから同じ事務所に気の置ける同い年の子がいて良かったね

・↑先輩ばかり…のエピソードはアニエムで泣かされたのでね・・・・・・

・麗さんの家柄的に学校では友達作りにくいのだろうか 以前の雑誌と言い友達に憧れがあるらしき描写にぐわっときちゃうな

出陣!315戦国映画村

・自分、歴史に疎くて正直義務教育で学んだことも大分忘れてしまっており…とりあえず軽くググってみたけど、上杉謙信(麗さん)と武田信玄(道流さん)率いる軍との「川中島の戦い」がテーマになっているのかな 山本勘助(都築さん)は武田軍の名軍師、今回は麗さんと都築さんは敵同士か

・麗さんと道流さん、年齢が離れているから武将たちの方も気になったんだけど、上杉謙信と武田信玄は年齢差が9あるのか、おおむね近いな 山本勘助は30ぐらい違うのだが

・都築さんが演奏した曲を麗さんが気に入って、それを仕事の成功のヒントに麗さんが歌ってみて、それを都築さんが聴いて感動して………って、めちゃくちゃ最高の流れじゃん……

・ここが都築さんが「僕の曲に光を与えてくれる存在かもしれない」と気付くポイントになるのか うわーーとんでもないな

・このエピソード、なんとなく彼らのソロ曲に通じるものがある気がする

・特に「音の泉から湧き上がる静かな源泉のよう」これ、自分のイメージはオーロラ・モーメントそのままなんだけど もしこの曲が都築さんが麗さんのために書き下ろした曲…だったりしたらどうしよう………

・”川の音色が響く中起きた戦い”としてもピッタリだよね とてもいいPRになっただろうな


[出陣!315戦国映画村]和の音色

・多分普通の時代劇を借りて観ているだけなのに、珍しい音楽流れたらすぐ鬼リピするw

・「麗さんもそう思うんだね」って言ってる時の都築さんの頬を見るに、同じ気持ちを共有できて嬉しいって思っていそうな感じなのが良い

・1ページ2コマ目の都築さんの座り方、大股で腕を前にだらっと落としているのがあまりにも華奢な感じが出ていて好き ご飯食べろ・・・・・

[出陣!315戦国映画村]天国だな!

・馬キチw

・サイスタのお誕生日エピソードを先に観ていたから馬好きなのは知っていたけど、このレベルだと都築さんのこと何も言えなくなるなw

・「麗さん帰らないの?」って聞く都築さん多分めちゃくちゃ貴重 でも無理に引きはがそうともしないからシュールな絵面に・・・

とどけ!虹の音楽祭

・今まで作曲家「都築圭」として名を馳せてきたのは、「誰かのため」とプレッシャーを感じずに自由に書いてきたからこそ良い曲になったからなのだろうか

・一番最初に楽曲提供したアイドルに対してもきっとそんな感じで、自由に書いた曲に命を注いでくれたことで、元々良かった曲が更に都築さんやファンたちの心に響くような素晴らしいOpusになったんだろうな

・戦国映画村のエピソードでもそんな感じだったもんなぁ

・「相手のため」に曲を作ることで新たな学びを得ようとしているのが凄く好きだ こういうところ、作曲家という仕事の片鱗を感じる

・麗さんがかのアイドルの話出してくるの凄いな 節分のエピソードから来てちょくちょく探りを入れ始めている感じが出ているな そして最恐怪奇譚に繋がると

・過去を振り返りがちなエピソードが続く都築さんだけど、そのたびに今は前を向きたいと言うんだよな そういう姿に本当に胸を打たれてしまう

・「当たり前のことをしているだけですよ。」って言っても、都築さんにとってはそれが当たり前じゃないのを知っているからこそ、麗さんという人の音楽を作りたいと思ったんだろうなぁ 手をひいてくれる存在に都築さんがどれだけ助けられているか

・立ち絵の麗さんの表情のおかげで、終始都築さんのことを優しく包んでくれている感じが出ていてとてもいいし、都築さんも表情のおかげで深刻にはなっていない感じがある 希望しかねぇ~~~


[とどけ!虹の音楽祭]幻のアイドル

・頭を抱えた サイスタのエピゼロを見てから読んだけど、まさかデビュー曲で引退だとは

・明言はされていないけどこれが都築さんが曲を提供した直後に去っていったアイドルのことだよな

・今でもラジオでリクエストされて「何年経とうと彼女だけが僕の永遠のアイドルです」「あの引退宣言は当時大ニュースに」って話が出てくるとなると、相当凄いアイドルだったわけだよな

・同じく電撃引退した日高舞さんや音無琴美さんのことを思い浮かぶけど、どちらも複数曲を持っていたらしいので多分違う

・舞さんの方は家庭を持つからって理由が近いんだよな ただ数年後復帰してるから都築さんが耳に入れててもおかしくないんだよなぁ 設定調べただけの知識なのでDS最後までやって確認してぇな・・・

・時期はいつか不明だけれども、もし10数年前の話であれば「アイドル冬の時代」真っただ中なわけで、都築さん年齢不詳だけど場合によっては都築さんも冬の時代のいち被害者なのかもしれない…と思って心が苦しくなりました

・都築さんと雨は色々印象に残るシーンが多いな また自分の中で梅雨の時期が特別なものになってしまう・・・・・(※別ジャンルでも梅雨に思い入れがある)

最強怪奇譚~戦慄のメロディ~

・麗さんが都築さんの過去を知ろうと色々調べていたというだけでもうね

・本人に聞かなかったのは節分の時の悲しい顔とか、色々察する部分があったからだと思うけど、都築さんが「…麗さんは、あの人のような顔をするんだね。」って言うからね…

・麗さんの表情、どんな感じだったんだろうな 都築さんの音楽に引きこまれていたから悲しい顔ではないと思うんだけど

・何がクるって、電撃引退した彼女のことを自分に重ねているのでは、って不安がったようにみえるんだよな麗さん 誰かの代わりにはなりたくないってタイプだろうし

・まああの都築さんが代わりだなんて思うはずはないんですが

・ベルリンの天使の方じゃなくてアイドルの方なんだっていう驚きがあったな いやもしかしたら天使も似たような人だったのかもしれない

・それよりも、引退したアイドルの楽曲提供から始まり次々と作曲した曲がヒットし続けて名が知れ渡っていった、っていう事実に驚くよ だってあまりにも皮肉じゃん………

・作曲しながらまた同じように、いやそれ以上に音楽に命を与えてくれる希望を探していたのかな そして永年見つからずにクラゲのように漂い続けたってことなのか

・ピアノを弾く役が都築さんじゃなくて北斗なのが面白い 監督側、ガイストにピッタリだろうって都築さんの音楽性<ビジュアル重視で取ってそう


[最強怪奇譚~戦慄のメロディ~]俺が川で釣りをしていると…

・ドレミファ★メロディのSRカードからちょくちょくアイツ…もといエルフェを持ち歩いているレベルで気に入ってるのほんとすこ

・のんびりしている都築さんが目を離したすきにいなくなるのこええな…河原だから余計に…

[最強怪奇譚~戦慄のメロディ~]呪いの歌

・麗さんの恐くないもっとも恐い話どんななのかめっちゃ気になるw

・都築さんこういう話得意でノリノリなの意外だな 都築さんの話はどこまでが本当でどこまでが冗談なのか判別しにくくてそりゃみんな怖がるわ

ORIGIN@L PIECES LIVE in 仙台

・龍くんが麗さんのお兄さんムーブしてるの良すぎか?になっている

・麗さんはお姉さんがいるけど、こう言った可愛がり方はしないもんな 家柄もあるけどお互い敬語だし、神楽家の育ちの良さが窺える


[ORIGIN@L PIECES LIVE in 仙台]わたしたちにしかできないステージ

・かつてバイオリンを披露していたときの光景と315プロの仲間たちとのステージを重ね合わせて歓びを噛み締めてるの、本当によかったな麗さん…って気持ちになる

Xmas Live 2016 Side:Amuse

・「ふふ…この事務所には、お節介な人が多いね。」っていう言葉に嬉しさが詰まっているな 都築さんが315プロに来てくれて本当に良かった

・エピゼロとか読んでると、もし麗さんがいなかったら都築さんどんなアイドルになっていたんだろうな、やっぱり続かないのかな、って考えがちなんだけど、315プロの仲間たちとならやっていけそうかな〜、と思う反面、あのソロ曲群は出なかっただろうしここまで楽しく仕事出来なかっただろうな…とも思う

・麗さんが横にいることがもう当たり前になっていることが台詞でわかるのもいいなぁ

・8thライブのボール投げの時、今回の話とハロウィンの話を思い出してふふってなってた 中の人たちは圧倒的フィジカルなのも草


[Xmas Live 2016 Side:Amuse]夢のようなプレゼント

・また手前にしか投げられないプレゼントの時間!ハロウィンの時にも見た光景だ!

・翔真さんいくらなんでもそれは大胆すぎませんかね!?流石にびっくりした

・女性アイドルとのアピールの方向性の違いを感じるな

浅草絢爛歌謡祭

・絢爛歌謡祭っていうタイトルが初めて出たのが今回みたいだけど、ここからシリーズ化されていったのかな

・セレポやwikiでSR見る機会があったんだけど、個人的にこのイベの都築さんのSRの絵柄がめちゃくちゃ好きだから、人気が出てシリーズ化したとかだったら嬉しい…

・浅草を一緒に見て回ったアイドルは例の人と同一人物なのだろうか、もしそうだとしたら浅草も都築さんにとっては曰くつきの場所になりそうだけど…

・都築さんが自分のなりを俯瞰して見てるのが面白い、この人のちのFLASH LIGHTイベで服着てなくてもいいとも言ってたしね…見た目は本当に気にしないんだろうね…

・「母に連れられてドイツに渡ったんだ。」と言っているけど、確かエピゼロで日本に行く時、「お前にとっては帰国になるな」と祖父が話していたよな 日本からベルリンに渡ったってことか

・設定を眺めていた時から思っていたけど、当時のベルリンっていつの時期になるんだろうか…と考えるんですよ スクール・オブ・コーラスの雑誌のビジュアルを見る限り、小学生ぐらいの年齢の頃に渡ったように見えるけど、SideMが始まった2014年から逆算するとベルリンの壁崩壊の前後っぽそうでなぁ(あくまでこっちの世界と時空が一緒であればの話だけどね)

・母や祖父母は元々ベルリンに住んでいたのかって話は出ていないのかな もしそうだとしたら色々…考えるものがあるなって……

・父親と再会する未来がもしかしたらあるかもしれないのこわいなあ まあ…作曲家だったころから名は知れているし、その時に向こうから接触しようと思えばするか

・今も都築姓を名乗っている理由もそのうち明かされるのかな

・麗さん結構分かりやすいところあるとは思うけど、それでも都築さんが麗さんの気持ちを察して一緒に神様にお祈りしていたの凄く良いなぁ しかもそれをあえて言わなかったのも、月日を共にしてきて麗さんのことを知ってきたからだよな

・まぁその後ステージの上で言っちゃうとんでもねー人ですが・・・麗さん頑張ってたよーって麗さんファンのために報告したかったんだろうか

・都築さん、自分のことを探られることそんなに得意じゃないかと思っていたんだけど、麗さんが少しずつでも知ろうとしてくれたことが響いているんじゃないかなあ 何となくだけど、今までそうやって気に掛けてくれる人が身内と居候先の友人夫婦ぐらいしかいなかったんじゃあないかと思って…

・都築さんにとっての浅草が楽しい思い出で埋まったみたいでよかった


[浅草絢爛歌謡祭]顎が疲れる

・ハトにたかられる光景、前にも見たことがあるな?

・わ~~~ サイメモの前にここでわたあめの話が出てくるんだ…

・今までの麗さんを見る感じ、都築さんの話し方や表情で過去に何かあったんだって察しそうなものなんだけど、「フワフワしてつかみ所がない」って都築さんが言うところが余りにも滑稽でそれに引っ張られてて面白いし同族嫌悪って捉えてるのも面白い

・そんな都築さんが「わたあめみたいに、フワフワした人だったな…」って言うぐらい(※サイメモで)って、一体どんな人物だったんだ・・・となる

・今は隣に麗さんがいるからね 麗さんの言葉で少しでも嫌いを克服できるといいな

[浅草絢爛歌謡祭]交わる歌声

・硲先生の歌声が好きな民、このステージリアルで見たすぎてひっくり返りそうになった サイスタのTake a StuMp!の歌い分け、この二人相性良すぎたんだよな

・S.E.Mとの共演はドレミファ★メロディ以来か あれから大分成長したよな…としみじみ

ホワイトデーライブ2017

・「賑やかな催し物みたいだから、僕が参加していいのか少し疑問だけど。」と言う都築さん… いいんですよ

・スクール・オブ・コーラスで麗さんとそれっぽい話をしていた時もしっかりとは言及されていなかったけど、都築さんは恋愛相談に対して"答えられない"描写がないんだよな アイドルもののお決まりみたいなのだと大体恥ずかしがるか経験が無いみたいな話になるんだけど 敢えて深く掘らない辺りに経験豊富な年長感が出ている

・SideMの大人組はみんな似たような感じかもしれないな こういう描写が他ブランドと比較すると面白いなって思う

・志狼くんが「ライバルと仲良くなんて」と言ってたけど、普段仲良くしている直央くんを超えたいって思ってるのいいよなあ〜!


[ホワイトデーライブ2017]どうせなら、楽しく / 終わりなき旅路

・これが8thストーリーで言及していた都築さんと神谷の過去の冒険記か リレー漫画形式いいぞ

・神谷、色んなところ旅しているからてっきり年長なのかと思っていたけどまだ21歳だからビックリしたんだよな

・夕方のチャイムを聴く横顔だけで楽しかったことが道に迷ったと謝る神谷に伝わるの最高に良い〜 穏やか同士…とてもいいな…

ORIGIN@L PIECES LIVE in 神戸

・マイペースな人揃いで桜庭先生や九郎くんの心労が心配になりますね!!らば先も見方によってはマイペースだな!!

・都築さんはいつもの調子だけどそれを見た桜庭先生が(明日の準備はより入念に行う必要があるな)ってなるの面白い 麗さんも自然とそうなったけど都築さん見てるとなんか気抜けなくなるんだろうな…w

・議事進行能力ないって言われてるのまじ草 褒め言葉素直に受け取ってくれ桜庭ァ!まぁでもこの中で進行できそうなのって桜庭先生か北斗ぐらいだよなー 咲ちゃんや九郎くんは若いしね

・それを言ったら北斗もだけど、彼はEoJで頼りがい発揮してたしな 今回は桜庭先生が適任だと思って任せたんだと思う どんな20歳だよ

・一回浴びてみたいよな…オリピ04とかいう神盤のソロ曲群がまとまったセトリ…


[ORIGIN@L PIECES LIVE in 神戸]緑の音を風にのせて

・この人鳩に群がられたり動物に群がられたりでいよいよ都築さん自身がエルフェ説も信憑性を増してきたな

・実際はどこまでも人間らしい人なのがもうな

影と光の二重奏 ~影国のプリンス~

・あらすじ、「麗」と「都築」なのバカおもろい 過去のイベントはどうだったんだと見てきたら、麗さんの方が「麗」「神楽」で表記ブレが起きているんだね おもろすぎる

・楽譜を読むだけで音色が頭の中で流れるの凄いよなぁ ずっと音楽に身を投じている分当たり前の世界なんだろうな(譜面読んでも実際に音を出さないと分からない人)

・麗さんの中で「影」=「金の亡者」の暗喩になっているのはびっくりだ 夢の中でそういった光景を見てしまったんだろうか

・麗さんが活動を始めてからフラッシュバックして本来の力が発揮できないシーンはSpecial Music Program以来だったかな(その時もF-LAGSと一緒だったんだな) それから麗さんは過去の話をしていないと思うんだけど、都築さんはそれを覚えていて助け舟をしているんだよな

・「大切に思う人の手を引く」相手にファンはもちろんプロデューサーも含まれているのに、都築さんは含まれていないんだよな~~~!絶妙だ 本人を目の前で言うのが恥ずかしいから、っていうのもあるかもしれないけど ここ後々重要ポイントになりそうな予感がする

・都築さん本人は気に留めていなさそうなどころか、その発言から芯の強さを感じ取っているみたいだけどね

・ファンコンで「君の音色はいつも僕の手を引いてくれる」って言っていたのが・・・・・・このエピソードを読んだ後だとまた深みが増すな・・・・・・

Cybernetics Wars ZERO

・無料公開していた時に読んだ記憶はあるんだけど、内容は完全に忘れていたので劇中劇パートはメモを取りながら読みました 普通に新鮮な気持ちで楽しんでいます…

・旬くんは風の噂で都築さんのことを憧れの目で見ていたことを知っていたのでようやく共演が見れて嬉しい

・「僕はセリフが少ないといいなぁ…」とか言うあたり、まだ音楽以外の仕事に対しての意欲が薄い感じがあるな

・人を楽器として見ている都築圭さん 人が発する音色の大部分は感情、心にある、って考えてるんだろうなー

・東雲さん関西弁喋るんだ!?イメージがなかったからびっくりした 過去スト漁ったらよく言ってたりするのかな(→雑誌通常号読んだら話していましたね カフェパレも追いたいな)

・あの都築さんが椅子に座ることを忘れるぐらい、旬くんの歌声興味深かったんだろうな

・作曲家として有名だった人が、音楽は技術よりもまず楽しむことが一番だって考えているのが良いよな

・旬と麗さんって声質似ているなって前から思っていて、でも歌い方の性格が全然違うからどういう差があるのだろうかと気になっていたんだけど、この話でちょっと腑に落ちた気がする 旬は身につけた技術の結晶で歌っていて麗さんは心の赴くままに歌っているのかもって どっちがいい悪いとかじゃなく(旬の歌声も麗さんの歌声も両方好きだし…)

・「仲間として君の役に立てたのなら」都築さんが"仲間"って言ってくれるの嬉しすぎる 何度も言うけどこの人最初ソロでの活動を希望していたからさあ………

・都築さんの人生を想うとバリィに二度(だよな?)も庇われるケヴィンの「また君を失いたくない」は流石にクるものがあります そして希望を託す役… アンドロイドの創始者って、物凄い重要な役を任されたな…あ〜狂っちゃう

・toetenってドイツ語なんだね ケヴィン役が都築さんだからドイツ語を採用したのかな 他の言葉ももしかしたらって考えると嬉しいねぇ

・サイバネゼロの彼らの願いが初代サイバネで見る影もなくなってるの本当に切ないよな 2と完結編で救われますように…


[Cybernetics Wars ZERO]未来の歌

・「楽しいという感情だ」やっぱりケヴィンという役都築さんのこと想うと刺さっちゃうよ……

・今はボカロが当たり前になっているけどそれも人の手が入っているもんな ロボットが自由気ままに歌うとどうなるんだろう AI技術も発達しているしもしかしたらもうどこかで耳にしているかもしれないね

[Cybernetics Wars ZERO]完成が楽しみだねえ

・本編のほうで都築さん→旬、最後にあまとうが収録している様子が描かれていたから、珍しく収録順が分かるようになっているんだよな すごいなこれ

・中の人たちの収録順はこの通りとは限らないけど、都築さんがトップバッターならクオリティ爆上がりだろうな Genesis Contactはいいぞ

対極!功夫武闘

・言われてみれば、フィジカルが重要なお仕事はアルテでは過去少なかったように思うな キャンプぐらいか? 直前のサイバネもあんまり動かない役だったしね

・サイバネの時は「セリフが少ないといいなぁ…」って言っていたのに…都築さん、サイバネの仕事結構刺激を貰ったんじゃないのかな 心境の変化を感じる

・Altessimoは「静」、FRAMEは「動」この差めっちゃ映えそうでいいな~~ 映像化してくれ

・動く仕事も徐々に楽しめるようになっている都築さんよ…この事実を噛み締めたい…… 音楽に変換できると何でも楽しめそうだなこの人

・ベートーヴェンの交響曲第5番=『運命』か どの部分を歌っていたんだろう


[対極!功夫武闘]最強の刺客

・映像処理を使えば都築さんだってスタイリッシュなアクションができる!絶対かっけーじゃんいいなぁ映像化して(2度目)

[対極!功夫武闘]影を這う者

・麗さんの事前準備態勢に真面目さが窺えるけど、都築さんと一緒にいるから尚更荷物が増えていそうなんだよなww

[対極!功夫武闘]伝わらないこの気持ち…

・「やられの美学」というワードを知っている都築さん意外だなぁ 315プロのみんなや友人経由で色んなことを教えてもらっていそう

[対極!功夫武闘]ハードなミッション

・都築さん相手にやりづらくなっている信玄さん草 相手の戦意を削げるのは案外最強なのかもしれない

NINJA☆LIVE in Japan Festa

・もふもふえんとの共演はこれで3度目かな そして海外は2度目 縁を感じるな~

・舞台は2.5次元と校内行事で行くぐらいしかなかったなぁ でも観たら絶対楽しいしいつかオペラ座の怪人も観てみたいな

・都築さんから「四季さんに連絡してみたらどうだい?」って提案するんだよな~~~!!!!!!節分の時の事を考えるとさ…麗さんや315プロのメンバーに囲まれて、寂しさも大分埋まってきたんだろうな……

・それにしても独特なパフォーマンスで草 ファンコンの和風堂々見たらもう納得するしかなくなってしまいましたね……

・前回の功夫から繋がっているのが本当に良い でも流石にたくさん動きましたね 落ちてる都築さんにちょっと安心してしまう


[NINJA☆LIVE in Japan Festa]Bonjour,je suis un ninja!

・ワ、ワイヤーアクション!?!?そりゃ体力使うわ!?!?都築さんもやったんだろうか…?

Xmas Live 2017 -Side:Prelude-

・流石に麗さんの立ち絵が可愛いな…なんて屈託のない笑顔なんだ…

・朱雀、麗さんと同い年なのに麗さん呼びなんだ~~~!?まだ打ち解けてないからだろうか

・想楽くんも、タイミングもあるとは思うけど「大丈夫ですよー」って敬語使ってて色々驚きである やっぱり高嶺の花感があるのだろうか

・九郎くんの「才能なんて言葉で片付けてしまうのは、逃げだと。」、ファンコンでもこの考えが根付いているんですよね マジでいいな……

・ファンコン観たあとだと想楽くんがダンス苦手なの信じられなくなる 九郎くん、いいアドバイスしたなぁ

Guardians of Sanctuary ~古き森の盟約~

・TRPG、演技のお仕事の練習になるよな~ 台本もなくて常にアドリブでプレイヤーの行動を考えないといけないからな 前友人とやった時とても楽しかったけど凄く頭使った記憶

・排他的なエルフ族の話に「多くの別れを知っているということ」と解釈するのも共感を覚えているからだよなぁ…それもクるし、それを役に活かせると都築さん自ら監督に演技の方向を相談するところまでになっているのが何より心にクる

・「これまで積み重ねてきた経験」はアイドルの経験だけでなく、今回の話であれば「別れ」を経験した時の感情を演技に活かせたってことでもあるんだよな 嬉しい気持ち、悲しい気持ち、どれも自分を構成してきた大事な想いで大切なことなんだと、アイドル活動を通じて気付けるようになったのが本当に良い

・のちのFLASH LIGHTのエピソードで「想いが生まれることが奇跡」と悩む百々人くんに語るけど、都築さんもこの活動を通じてそう思えるようになったことが過去ストで描写されているのが本当に嬉しいなあ…

・もちろん麗さんとずっと音楽を奏で続けたいのは変わらないけど、それもきっかけの一つであって、更に音楽以外で出来ることが広がったことが都築さんの喜びとなったのなら、Pとしてこんなに嬉しいことはない

・しかしエルフの都築さんまじで違和感なくて草 このまんまRPGにいそうだもんな


[Guardians of Sanctuary ~古き森の盟約~]エルフェもいろいろあるんだね

・初見の衝撃からもうずっとエルフェ=アイツの姿だと思い込んでたの草 気に入っているんだかそうじゃないんだか

・ドイツでそういう童話とかないんかな 絵本とかあっても当時の都築さんは読むかどうか

[Guardians of Sanctuary ~古き森の盟約~]心ばかりのものだが

・いくら大食いとか好みが分からないからと言ってお土産を大量に買うあたり麗さんらしいな もうファンコン見たあとだと驚かんぞ!!!

・都築さんにお土産全然持たせてないの草 麗さんが両手両腕を使って袋大量に持っているのに対して都築さんはひと箱を両手で運んでいるんですが………

[Guardians of Sanctuary ~古き森の盟約~]やっぱり心配だ

・都築さん最近はラーメンも食べるってプロナイトで土岐さんが言っていたけど、これのことだよな?ちっちゃいサイズじゃねーか!!

・でもラーメンはカロリー高いし今までと比べると食べるようになったんだよな……道流さん配慮本当にありがとうございます…

・タケルくん心配になるよな、分かるぞ 超大盛り頼むくらいなのに煮卵くれようとするから「優しいんだね」とも言うよな~~

・都築さんよくこういう風に「いる?」ってされると思うんだけどその度に「優しいんだね」って言ってそうだし、そういうところに人はつい手を差し伸べたくなっちゃうんだろうな…と思った

深緑 ~温かな調和~

・音に導かれそうになっているところ、パラダイスリゾートの時はそのまま行っちゃったけど今回は麗さんに呼び止められて留まったのは成長と見ていいのだろうか しかもちゃんと話も聞いているんですよ

・「茶道の一部になったみたいだよ」をかみ砕くと「茶道という協奏曲を奏でる楽器の一部になったような気分だよ」なのが面白い 音楽に生きている人だ~

・いよいよ出てきたな、前職の仕事はもうやらないんですか?みたいなことを言う奴!都築さんの良いところはそれに引っ張られずにハッキリと「アイドル活動に専念したい」って言えるところだと思う

・麗さんに曲を作るのはあくまでもプライベートで仕事としてではないのが良い というより元々自分が素敵な音を感じていたい人だからその目的が果たされていれば世に出す必要もないんだよな

・麗さんが「力不足なばかりに」と言うってことは、一度演奏をしたからと言って必ずしもしっくりくるわけじゃないんだ あれだけ心酔している麗さんの歌を乗せてすら「魂が吹きこまれていない」のが驚き

・けどそれがマイナスではなく、もっと良くしていきたいと前向きな詰まりなのが良い きっとAltessimoの活動を通じてお互いの絆がより強くなったときに完成する曲なんだろうな じゃあもうそれは「麗さんのため」の曲じゃなくて「Altessimoのため」の曲じゃないか………

・衣装もロケーションも最高に良すぎる 緑大好き人間大歓喜 セレポでも見開きになるよう選びました……ありがとうございます……


[深緑 ~温かな調和~]清く澄んだ音

・作曲活動をしていないとは言うけど、麗さんのため以外にもちょっとした作曲はしているんだな 本編で麗さんのための曲制作が難航しているのに並行してこっちの曲は仕上がっているのに対比を感じる

・都築さんは音の先にある心を見ているから九郎くんの音は「メゾフォルテ」で表現するの凄く分かりみがある 所作の美しさ、繊細さで言えば麗さんのいう「メゾピアノ」なんだけど 見方の違いが面白いな~~~

・というか都築さんが作曲して麗さんが演奏するってもうこれがAltessimoの最上級じゃん(?)いつかはこういうステージを世に届けられたらいいなぁって思う 勿論本人たち次第だけど

[深緑 ~温かな調和~]わびさびだんすでにゃんす

・美しすぎるだろこのステージ………………彩テッシモの和服は流石にビジュが強すぎる、もっと見せてください………

Bullets of Heresy

・体力勝負の仕事が増えてきたとはいえまだお客さんの前でアクションをやるのは無かったか フランスでやったNINJA公演はそんなに動かなかったのかな

・選抜の時はあったけどユニット同士のストーリーで越境会話あるのもしかして初めてかな?円城寺さんの麗さんへの指導はなんか保護者感があるな?

・ただ素敵な音を聴いているだけ、影で寄り添うだけじゃなくて、麗さんの横が相応しい人になろうとしている都築さんよ…………… 運動が苦手でも体力作りを頑張ろうってしているんだよ………

・Altessimoがヴィラン側(で合っているのかな)なの新鮮だな〜 そしてサイバネに続き都築さんがアンドロイド的なものを作っているしそれが麗さんなの癖が出てるな!!!

・決着の行方どうなったんだろう どっちにもがんばえ〜って応援したくなるな 観せてくれ…


[Bullets of Heresy]poco a poco accelerando

・友人宅の庭綺麗だよな 広そうだしそこそこお金持ちなのかもしれない 留学してるしなぁ

・しれっと小鳥を頭に乗せているの草 違和感ないんだよな……

・通常号の時もだったけどご近所の人たちと挨拶し合ってて、穏やかな生活をしていそうなのが見て取れてとても良い 女性服は友人の奥さん以外にもご近所さんからも貰っていそうだなぁ

4th Anniversary Live 〜心強い仲間〜

・4thだから歌っているのはLIVE in your SMILEかな この曲大大大好きだから嬉しい

・もふもふえんとは良く一緒にお仕事することが多いし語っている内容が懐かしいな そういえば初めてのイベストも、もふちゃんと一緒だったんだ… まじであの頃と比べると本当に成長したよな…

・直近の彼ら(サイスタ以降)を見ながら過去を時系列で追って見ていると、想像していた以上に丁寧に成長を描いていて凄いなと感服するばかり 成長の余白を残しながらストーリー展開を続けているから追っていて楽しいんだよな こんな感想をひとつひとつ書き連ねているぐらいに

・「コイツは…アイツ?」ついにエルフェをアイツと認識する日が来てしまったwww 多分次もエルフェって言ってるよ

・都築さんと海を並べるとどうしてもパラダイスリゾートのことを思ってしまうんですが もう海に飛び込むことはないんですよ……それだけで感銘を受けてしまう

・音を見つけるのは良いことなんだけど、今思うとあの頃の都築さんはまだ精神的に不安定だったんだろうな 海の中の生命の音が、飛び込みたいほど魅力的に聴こえるぐらいには周りが見えていなかったというか

・今はAltessimoという場所が大切で、海の生命の音以上に麗さんの歌声が響くから飛び込まなくても良くなったんだとしたら…

・前に言った麗さんのために作った曲が実はAltessimoのための曲なのではって話!!!!!その通りだったじゃん……………しかも都築さんの歌も合わせて完成する曲って…ああ…

・麗さんの隣で一緒に歌いたい、と無意識に願って作曲したことで、都築さん自身の存在意義を作っていたのかと思うと うん、きっともう飛び込まないなこの人は

・「この広い海に僕たちの声を響かせよう」って必然的にmermaid fermataを連想する イコールではないと思うけどそれでも益々好きになってしまうわこの曲………

・それでも観客の拍手に対して自分をよそに「おめでとう、麗さん」って祝福するんだよこの人〜〜〜 麗さんのアカペラによって生まれた音に対しての祝福もあるのかもしれないな これが魂なのかもな

・麗さんが都築さんに対してそういう言葉を掛けるのヤベ〜〜〜!!!なんだなんだ…ファンコンのずっと前からこうじゃん彼ら…

・麗さんのことは勿論、315プロのみんなのことも愛している都築さん 「ひとりで歌っていたわけじゃない」って言える場所に来てくれて良かった 何度も言うけど、315プロダクションに来てくれて本当に良かった

・ハグされそうになって咄嗟に「都築さんにもするなら優しく…!」っていう麗さん草 面倒見の良さも4年で板についたな…


[4th Anniversary Live 〜心強い仲間〜]ふわふわパジャマで夢の中

・もふもふえんとのお泊まり(意味深ではない)もこれで何度目だろう、本当に縁があるな〜

・また枕投げに喜ぶ相変わらずの都築さんが見れたぜ

秋夜の音楽祭 〜JAZZ BARへようこそ〜

・この5人の中からボーカルに抜擢される麗さん凄いな CMだから映像映えも考慮されているんだろうけど、麗さんの歌唱が世間に広まりつつあると思うと嬉しくなるな

・レジェ、みんな楽器を触ったことがないところからスタートしていて非常にハードル高い仕事だな わざわざ専門分野の音楽家に頼まずにアイドルに依頼する企画側すげぇな…

・このイベントの前の1コマでもふ達がレコード再生器を作るみたいな話してて繋がってる!?と思ってビックリした

・部活で木管やっていたから分かるんだけど、初心者は音を出すのと運指を覚えるので精一杯で、CM撮影という短期間でタンギングまで習得するのはとても無茶だと思うんだよ…しかもジャズのリズムは難しい 雨彦さんもクリスさんもだけど、想楽くん本当に頑張ったな…

・都築さん…「初々しくも」って言い出すのはなんか…こっちが恥ずかしくなってきませんか?

・麗さんがアドリブ得意でないのは「作曲者の心を再現する奏者」=譜面通りの音に表現を詰め込むのが得意で、譜面に書かれていないことは再現ではないから なんだろうなぁ

・書かれていない音を表現するのは麗さん本人がその曲を感じた時の歓びを曝け出すのと一緒だから 作曲者の心を再現するのに、演奏者の感情は必要ないって無意識下に捨てていたのかもな

・都築さんの曲を歌うのに足りていない部分は多分そこで、都築さんの感情だけじゃなく、麗さんの感情も加わって初めて完成するものだって話なのかもしれない 実際都築さんが「麗さんという音をまたひとつ知ることができて、嬉しいな。」って言っているしな…


[秋夜の音楽祭 〜JAZZ BARへようこそ〜]買いすぎちゃったかな

・都築さん、何かを集めるという行為をしなさそうなイメージがあるからうっかり買い過ぎるほどレコードを集めているのがとても意外だった そして友人宅にレコード再生器あるんだな…さすが音楽家の集い(確定ではない)

[秋夜の音楽祭 〜JAZZ BARへようこそ〜]仕方がないですね

・音楽に釣られて来たとはいえ、自ら席に座ってメニューを開いて水以外を頼もうとする都築さん…すごい、どうしたこの行動力?

・音楽に関する仕事だから率先して導こうとしているのかも知れないな

Night&Day ~月と太陽のファンタジア~

・デュオユニット勢揃いのストーリー初めてだよな、ありがてぇ~~

・ベルリンの天候事情をぐぐってみたら雪は滅多に降らないらしいんだよな 降るとしても日本の都心と同じぐらいちょっとしか積もらないとか 都築さんが住んでいた頃はたまたま降雪が多い時期だったのかもなぁ

・スキーは案外できる都築さん 動作が少ないのもあるだろうけど、今までの活動で体を使うことが増えて動くコツも掴めてきたからというのもありそう

・蒼井兄弟の掛け声のハモリに対して「心が震えるよ。」と評している都築さん やっぱり心が通い合っている音が都築さんに響くのかもしれないな

・闇の中をさ迷っていた都築さんが光(麗さん)を見出した、という描写をされてきた中で、今回都築さんが昼(光)側、麗さんが夜(影)側という逆の配役を任されていることが嬉しい

・都築さんもまた、麗さんの視点から見ると麗さんの光足りえる人だと、直接言及はされていないけど過去何回も示されてきたと思っていて

・一度自分が表現できる音を失いかけた麗さんが再びステージの上で戸惑った時、同年代との馴染み方が分からなかった時、色んな助け舟を差し出したのはほかでもない都築さんで 光として麗さんを導いてくれているんだよな この配役になったことを噛み締めたい

・麗さんが想像する、住人同士が出会う事に気付く音が「雪を踏んだ時の音のようにささやかなもの」 彼らの出会いにも何か通づるものがありそう もう少し考えを巡らせておきたい


[Night&Day ~月と太陽のファンタジア~]雪を踏みしめて

・音色を聴くのが好きだとは言え、やってることは子供と変わらんのよな……都築さん………………

[Night&Day ~月と太陽のファンタジア~]オレたちの力作!

・麗さんと玄武の雪だるまが同じポーズしているのなんかジワるw

・みんなの特徴の捉え方とてもいいな 栄養がある……

サイスタストーリー

エピソードゼロ Altessimo

・麗さんの家は間違いなく裕福なんだろうけど、お金のせいで音楽奏者を諦めざるを得なくなったの、心が綺麗なまま育てられたんだなあと思った 家にはお金があるんだぞ、って子供にひけらかすことをしなかった親や親戚なのかなあって

・お姉さんも凄く素敵な方なんだよな

・雨の中傘も刺さない高身長金髪美人が優雅に鼻歌を歌っていたらそりゃ絵にもなるしスカウトもする

・先にアイドルエピソードを読んでいたから友人宅に住んでいるというのは知っていたけど、まさか友人が立ち絵+ボイス付きで出てくるとは思わなかった

・この友人がいなかったら今頃都築さんどうなっていたんだろうか…マジでいい人すぎる

・有名作曲家なだけあるのかどことなく大物だと感じるP草 別にそういうことじゃないですね・・・・・・

・昔の都築さん、今よりも速めのスピードで喋るのずるい 心にクる

・天使が去っていったくだりはサイメモでじっくり書かれていた分、母親とアイドルの話が強烈でしんどい

・身内がみんな優しいこともまた…

・私情で申し訳ないのだけど、人を突然失う哀しみに物凄く共感を覚えるから、都築さんのセリフ一個一個の気持ちが分かりすぎてどうしようもない ああ、そうか、都築さん、そうだったんだ、そうだよなぁって

・都築さんは独りになる(あるいは最上の音楽を奏でられない)と無気力になってしまうくらい寂しがりやなんだと思うんだけど、それでも相手を追おうとしなかったところに根の優しさが垣間見えてしまう

・(それも同じように、失うことになるのかな?)って、サイスタが終わるこのタイミングで読んでしまったので余計に胸が苦しくなってしまった

・手に入れたものを失うことの恐れよりも、期待に乗って挑戦してみるという決断に至ってくれてありがとう、の気持ち

・今までは人に託す側だったけど、今度は自分から届ける側になれれば、また最上の音楽を奏でられるかもしれないよなぁ、と読んでて思った

・麗さんもこの段階だったらスカウト受けるの絶対辛いはずなのに、どうしても世界に音を届けることを諦められない情熱を持っていることに心を打たれる 自分だったら信用できなくて絶対断ってたな…

・互いに今後音楽を純粋に好きな人とに出会う可能性はあったと思うけど、315プロダクションのオーディションというこのタイミングでここまで音楽に真摯に向き合っている人同士出会えたこと 本当に幸運だ 運命と呼ばず何と言おうか

・物事には永遠なんてないけど、それでも見つけた以上はこの人たちの事をこれからずっと見届けていきたい、そんな気持ちになりました

メインストーリー 第1章 1話『新たなる三つの輝きと共に!』

・サイスタ終わる間際にランダムお仕事だけ頑張ってスマホで収録していたんだけど、「休んでいいよ」「頑張りすぎないでね」みたいなやつは本当にしんどい時に聴きたいと思って残してあるから、都築さんのここのボイス録り損ねて勿体ない事をしたなーと思う どんな楽しみ方をしているんだ・・・

・だめだ "ガイアがもっと俺に輝けと囁いている"を思い出してしまう(インターネット古語)

・都築さんと対等?に渡り合う秀くんはびっくりしたね 都築さんにハマる前に見ていた時から印象に残っているシーンだった 作曲・編曲周りで意見を言える人がいると都築さんも嬉しいだろうな

・のちファンコンのパンフで言及されていたのが本当に嬉しくて いつかクラファとも曲交換して欲しいな~

メインストーリー 第1章 6話 『letter from Cafe Parade』

・あれだけ食べることに無頓着な都築さんが料理の内容を質問されて丁寧に答えられるんです 仕事だからやるんじゃなくて、カフェパレのおもてなし心にリスペクトを持って"自分なりに勉強した結果説明できる"のが本当にいい この人の心を大切にするところが好きなんだ………

・ここの都築さんの説明めちゃくちゃ聞きたいんですがどうすれば聞けますか?今すぐもう一回感謝祭開いてくれませんか?

・他人に対して何かをした時に「きっと喜んでくれたでしょう」と周りが評価をするたび、都築さんは「そうだといいね。」って返すけど、今回は勿論他のストも読んでいてそれがずっと気になっている ちょっと上手く言語化できないから書き留めるだけにしておく

・というかこのストーリー普通に話が良すぎて泣いた 親に宛てた手紙の話…カフェパレ……

・親絡みは都築さんも色々あったからな もし都築さんが両親に手紙を書くなら何を書くんだろうか

・そういった意味でもこのストーリーにアルテが加わっていることの良さを噛み締めたいです 8thストでも絡んでくれてありがとうカフェパレード

メインストーリー 第2章 7話『驚け、轟け、都築 圭!』

・明らかにイメージと真逆なタイトルで本当に草 こんなのずるいだろう

・ファンコンストーリーのあとに見ると、雑貨屋に行く麗さんに想楽くんが付き添ってくれてよかったと心から思いますね……

・二人してなんか天然ボケかましてて本当に面白い ASMRってワードも多分知らないだろうしな そんなもん浴びてみろ世界が崩壊するぞ

・パソコンですら全く使わないのかな 作曲の仕事をしていた時もずっと紙とペンだけを使っていたんだろうか?作曲家ではないので想像でしかないんだけど、デジタルで音源を用意しなくても、自らピアノで演奏して録ったり生音楽器で収録した音源や楽譜自体をそのまま提出できていたのかな

・前MORでミリオンの朋花役のこっこちゃんが自分で作曲したSisterのデモ音源持ってきた回があって(声優とは???)、編曲家がそれを耳コピして出来上がったものが実際にパッケージされたって話をしていた事を思い出したんだけど、作曲の方法にも人によって手段が違ったりするんだろうな~

・それでも業務的なやり取りをする上でどうしてもPCを使う場面に出くわすと思うんだよな その辺の事務仕事を友人が請け負っていたんじゃないかな エピゼロで言及されていた「一緒に作曲の仕事をしないかって誘われている」相手って多分友人のことだしな

・ドッキリを仕掛けつつ、「水は取り上げられない」とか合間合間に絆が感じられるのほんとにいいよな この企画大成功だわ

・麗さんのお姉さんほんと優しくて好き 優しいというか・・・弟煩悩かもしれない・・・

・モバのストーリーでも度々あったけど、ファンにも恩返しがしたいと考える麗さんに感銘を受ける都築さんが凄くいいんだよな 麗さんを通じて、音楽を届ける相手を意識する事を理解する都築さんに成長を感じるのもAltessimoを追う醍醐味ですね

・この時の都築さんの言い回しが本当に好き その時は気付かないけど、光に当たることで暗がりにいたんだとあとから気付くことも多いんだよな 何度も言うけど、都築さんが心を動かせる人たちに出会えて本当に良かった

・アルテ劇場を繰り広げた後に見るレジェの大人組の対比本当に草 いいエピソードだった

イベントストーリー Infinite Octave!『心が望むままに』

・新曲を歌わせてもらえないかっていう話を事前に通してなかったのかな 言わば条件の擦り合わせができてなかった事で起きた揉め事のような気がする 当日決める話だったのかもしれないけど

・少なくとも新曲を歌うことができれば他のアーティストの楽曲も歌うマインドになれたと思うからなー どんな曲だって彼らなら最上のものにできるって確信しているからさ 相手は惜しい事をしたね

・それ以前に相手は「金」のことしか考えないタイプなのが麗さんにとって引っかかる要因だからなあ 言及してないけどそういう嫌悪感も無意識にあったんじゃないかな 断って正解だったと思う

・初見、都築さんが麗さんに全部委ねているのに対してこの人大丈夫か!?っていう心配があったんだけど、色々掘ってきたあとだと最上の音楽を奏でるには麗さんの気持ちが一番大事だと思っているからなこの人…ってなった

・成長したアルテだったらこの新曲で絶対に視聴者を沸かせられる!って自信がありそうなものだけど、もしかしたらサイスタ時空だと経験値がリセットされている部分があってこのような話になったのかとふと思ったな

・自分たちの悩みをベースにしつつ相談に乗る姿めちゃくちゃいいな ちょっと浮世離れしているような見せ方が多い分、彼らも地に足付いて歩いているんだな〜というのが分かってホッとするというか

・都築さん相変わらずで草 あの時の出会いを大切にしてくれているのは分かるんですが 失敗してもきっと良いことあるよって都築さんなりのエールを表現したんだな

イベントストーリー Tone's Destiny『わたしたちが歌う理由』

・アルテの曲を聴いて舞台を作りたいって言って、さらにその主演を任せてくれるのめちゃくちゃ嬉しいな P冥利に尽きる

・曲はもちろん、ダンスも情緒あって絶対舞台映えすると思うからそういったオファーがあったという事実だけでこのストーリーは神回

・劇団員のみんなも優しい人ばかりなんだわ…あったかい…

・衣装は勿論、舞台のセッティングもすごく綺麗でお気に入り

・歌う喜びを讃えたTone's Destinyという楽曲から、音楽がある世界から音楽の無い世界に転生して出逢った2人の物語が生まれるのが凄いよな 脚本家の人のセンスが良い

・体力を付けている描写があるの、のちのファンコンに繋がる部分もありそうだとふと思った このストーリーからファンコンまで1年経ってないもんな…

イベントストーリー FLASH LIGHT『The feelings of giving are...』

・この頃サイスタ立ち上げていなくてバレンタイン曲が実装されていることを知ったのは夏頃だったんですが メンツの思想の強さにビックリしたわ

・片想いの曲とか頭抱えてしまう!よく歌わせてくれたな!って初見は思ったものだな…ストーリーを読んだら自分の浅さに頭抱えたけどな!

・着てても着ていなくても構わない発言ほんと草 恭二が慌ててスルーするのも草

・この言葉が出てくるのは、都築さん自身が服装を選ぶの適当だからっていうのもあるけど、都築さんなりに見た目じゃなくて中身…というよりどんな音(心)を持っているかを重要視しているからだと思う

・夏来くんがハイジョのメンバーと話すの楽しいって話した時にニコってする都築さん良き サイスタは話していない時でも細かく表情描写を作っているのが上手い

・ほわほわしている理由として夏来くんと百々人くんが高校生だから、って考える恭二が良いのよな 責任感があるなって そこにまとめられる都築さん…おもろいな…

・「心から、想いが誕生すること。それ自体が、素晴らしいことだと思うから。」ってワードが都築さんから飛び出すことがもう泣くしかなかった かつてクラゲのように漂っていた彼が…

・大切にしたい人と離れて傷ついて、だけどそれだって「心から、想いが誕生すること」になるんだよな 都築さん、そんな過去の自分も肯定しているんだなって思って…

・そして何よりも「心が動く」ことを「奇跡」と捉えているのが良い これは心が動かない時間を経験したからこそ出てくる言葉なんじゃないかなあって この奇跡の積み重ねがあったからこそ今の都築さんが形成されているわけで

・散々言われてるけど都築さんの「えをだす」趣深くて本当に好き 絶妙に機械不得意感が出ている みんなと同じようにやってみようかなって思ったんですね…

・それよりも声を大にして言いたいのは、一番最初にLINKを送信しているのが都築さんなんだよな!!!だってえもだせないくらい機械に不慣れな都築さんが!!!

・あの打ち合わせの直後だし、都築さんなりに年長として支えたいという想いの現れだったらそれだけで熱い 元々この人そういうことしれっとやれる人だし…

アイドルエピソード Altessimo 都築圭 第1話『マイペースなコーディネート』

・確かエピゼロの前にこれ見たから、友人夫婦の家に住んでいる事実に驚いた記憶がある でも確かに…都築さん一人で暮らしているの想像できんな……

・中々個性的な服を着ているなと思っていたけど、似合うのが凄いしほとんど貰い物なの分かりみが凄い 多分シュシュも貰い物 貰わなかったら着れなくなるまでずっと着てそうだもんな・・・

・女性ものでも着れるのが凄い この人身長182cmあるし肩幅もまあまああるんだよな 線が細すぎるんやろな・・・・・・

・冬になったらよく着ている紫のコートも女性ものだって話が日常の1コマであったけど、あれも女性が着たら結構長めのコートなんだろうな 都築さんが着ると袖がちょっと短く感じるしね

・Pが圭さんに似合うなと思って気に入っていたら、都築さんの方はプロデューサーが着てみたいのかなと勘違いしているのなんかクるものがあるな しかもくれようとするし!こちとらあなたを輝かせたいんですよ!!!

・街行く店に飾ってある服を見てはこれは担当に合いそう…着てくれんかな…って考えがちなので、「服を選ぶのが楽しくなりそうだ」って言われるととても嬉しくなってしまうな

・アーカイブを掘っているとPとのやり取りが少なく感じるから、久し振りにこういう距離感の都築さんを見た気がする

アイドルエピソード Altessimo 都築圭 第2話『祝いの心を音に乗せて』

・都築さんに贈る最大のプレゼントなんてそりゃあ音楽になりますよね

・10日前から誕生日を迎えるのが楽しみで鼻歌まで歌っちゃう都築さん こんなに幸せなことないだろ…

・ヴィヴァルディの「春」第一楽章は耳馴染みのある曲だけど、調べたら"ソネット"っていう詩が付いているんだね 知らなかった

・春の訪れを祝福する曲というだけでもうクるものがあるんだけど、特に「黒雲と稲妻が空を走り、雷鳴は春が来たことを告げる。」って麗さんに出会った衝撃と似たようなものなのかなって…

・麗さんがこの曲を都築さんのお祝いに選んでくれたことに全面大感謝したい ボロボロ泣いてしまった

・ケーキというサプライズも用意できてハッピーなバースデーでしたね…幸せだ…

アイドルエピソード Altessimo 神楽麗 第1話『馬を愛するもの』

・麗さんが馬好きなのは結構意外だなあと思っていたんだけど、家族の誰かが好きだったのかな 勝負事じゃなくて馬そのものが好きなのとても分かる アルトしかり動物全般が好きそう

・中でも競走馬は走るために手間暇かけて大切に育てられている言わば人と馬の努力の結晶だもんな その良さを熱く語る麗さんも素敵だ

・麗さん未成年だから賭け事はできないけど、大人になっても賭けなさそうだよな 音楽と一緒で純粋に馬を愛しているもんな

・そう考えると次郎ちゃんが天敵になりそうで草 今回完全的中してるしその話聞いたら黙っていられないよあの人……

・そういえばと思ったら過去の日常の1コマで既に目付けられてたしなんなら一緒に行ってたことを思い出した じろちゃんは分かる大人のはずだし何だかんだで楽しい思い出になったんじゃないかな…

315プロダクションエピソード

CONNECT WITH STAGE! ライブに向けて…残影を刻みし場所を!

CONNECT WITH STAGE! 君を惹き付けるものは

※ リンク先有償パートのネタバレ注意
ファンコンストーリー(Altessimo)感想

ドラマCD

ST@RTING LINE -11  Altessimo

・初見都築さんの声が今と大分違っていてびっくりしたけど、時間をおいてもう一度聞いたら普通にしっくりきたな 麗さんも初々しくてまだ打ち解けていない感じがあっていい

・アイマス駆け出しの声優さんを起用しがちな理由のひとつに、成長を感じる=プロデューサーとしての立場を実感できるコンテンツを提供したい、というのもあったらいいな 勿論もっと色んな理由があると思うけど

・麗さんが演奏したことがない、というのはあくまでここのホールでは、ということで合っているのかな 言い方や都築さんの受け取り方がまだ活動自体をしていないように捉えられるんだけど、そのあと金の亡者の話が出ているしどこかで演奏はしていたと思っていいかな

・たまたまゆかりがある場所だったとはいえ都築さんが例のアイドルの話を自らしたのもびっくり ここで初めて話したように見えるけど、発表順に追うと、とどけ!虹の音楽祭(多分初めてアイドルの話が出た)→このCD→最恐怪奇譚 なんだよな 時期はかなり近い

・意外と淡々と喋っているなーと思って、改めて他のストーリーがどうだったか見直してきたけど、アイドルの話の時は都築さんそこまで悲しい感情を出していなかった上に、そのあと必ず「今は麗さんと奏でることが大事」であることを言及している事に気付いてしまいまして……

・エピゼロの時はひどく落ち込んでいたけど、「彼女の代わり」ではない、また新たな光を見つけられたことが都築さんにとっての何よりの喜びなんだよな だからアイドルの事は必要であれば麗さんにも話せるし、憂いたりもしないんだ はぁ~良かったな本当に

・年齢を1から数えるの本当に草 「年齢という概念に興味がない」とは言うものの、麗さんとのやり取りの中で間違いなく「年齢差」「人生の経験値」から助け舟を出す描写があるなって思っているんだけど 都築さん本人は意識していないかもな

・ほんのちょっとだけでも都築さんの即興曲が聴けるドラマCDとかこんな贅沢あっていいんですか?????そして直後にOpus流すのずるいな…

・都築さんが床で寝るのも理由があるのは良いけどそれはそれとしてちゃんとしたところで寝て欲しいですね!!!!!

・「ドナウ川」の例えが出てくるの流石ヨーロッパ出身 位置を調べたらドイツ国内も通っているけどベルリンよりも大分南の方に位置しているんだな ベルリンのすぐ近くに別の川があるけど、そこの例えではないんだね

・一般的にドナウ川って言うと大きいイメージあるから例えで出しやすいだろうし、都築さんも実際に行ったことがあるのかな

・都築さん自ら「水が主食」って言うの草だし「お前は草か」って言う漣くんに対してマジレスするのも草 容姿はともかく自分が人間であることは大事にしたいのかな

・麗さんは分かるけど都築さんもコンビニ入ったことがないの!?!?!?友人夫婦が色々用意してくれているんだろうな…大変だな…

・道流さんに合わせて「めちゃうま」言うの意外だ!割とノリがいいんだな、都築さん そう考えると後々「えをだす」していたのも納得がいくな

・この時点では「ダンスはなるべく学びたくない」「彼らのように動くのは無理」と断言してるんだよなぁ 今の踊りっぷりが感慨深い…

Cybernetics Wars ZERO ~願いを宿す機械の子~

・都築さんはSLで聞いているから声のトーンが今に近づいてきているなって思うんだけど、他の人たち全然今と違うな!?やっぱり聴き比べるの面白いな

・ドイツ語でフント=犬、カッツェ=猫 か 都築さんはどっちかって言うと猫なの分かるな 私がハマるキャラにしては珍しく猫っぽい人なんだよな……本当に不思議である

・翔真さん力強いんだなww引っ張っていく描写はよく見るけど喝入れも豪快でほんといいな

・音楽に例えて人の緊張をほぐそうとするの、都築さんが「作曲家・都築圭」たる所以なんだよな…………地位も名誉も関係なくただ「音を楽しむ」ことを第一に生きている人だから……

・音楽はもちろん、苦手な運動・ダンスだって披露する時は緊張している素振りが一切ないのよね 苦手と感じているその時の音=気持ちも都築さんにとっては大切なんだ

・それを他の人にも教えられるんだもんな…都築さんの精神的なところから助け舟を出せるところが本当に大好きだ そりゃメンタル所属にもなる

・ケヴィンの演技めちゃくちゃ優しいんだよなぁ~~~~ 感情を宿す側の人、僕は今日をずっと待っていた、ゆっくり君のペースで、僕の希望だ……… あんまりにも都築さんである その後の展開を考えてももう……つらい

・イーサンが真っ先に「バグか?」って聞いてくるだけでもう人となりが分かるのヤバいよな

・ADAMの演技の変化は本当に凄いし、”アンドロイドの成長”は間違いなく作品の醍醐味のひとつだから都築さんの言っていること良く分かる

・サイバネゼロ、当時あったイベントストーリーの中から続編を作るための投票から選ばれたと聞いていたから、他のユニットメンバーが応援してくれている描写とか、みんなの想いが乗っているっていう話されるとクるものがある 投票はミリで経験しているからさ……

・「僕は取るに足らない人間だけど」って言うな~~~~!!!! もっと褒めちぎっても同じように返ってきそう ぐぬぬ

・続編につなげたいっていう願いが叶っているの熱いな……続編はまた後日改めて読みたいと思います

ライブ

8th STAGE ALL H@NDS TOGETHER
315 Production Presents F@NTASTIC COMBINATION LIVE -CONNECTIME!!!!-

その他

沼への経緯
【深掘りする前の都築さんの認識】

・でっかいこずえちゃんと言われている

・よく寝ている

・元(有名)作曲家らしい

・オーケストラ風の楽曲を歌うユニットのメンバー

ぐらいの情報しか把握していなかった。性格らしい性格が掴めていなかったので本当に謎に満ちた存在だった。

こずえちゃんとは見た目以外にもほわほわした雰囲気やちょっと遠い何かを見据えていそうな喋りとかが似ていそうな感じがした。

ユニットメンバーの神楽麗くんと年恰好が違っていたり、元作曲家ということもあって麗くんが一方的に都築さんの事尊敬していてできたユニットなのかなとか考えていたと思う。

【沼への経緯】

友人とPカラオケ大会をする事となり、Mの曲も少しずつ覚えていくか~とサブスクで色々聴き始める。

その中でも特にAltessimoの曲いいよな~とじわじわきていたが、都築さんのソロ曲「Sanctuary World」を聴いてあまりの情緒たっぷりな歌い方に一聴で惚れる。

何回か聴くうち、こんな歌い方ができる人の過去ってどんなだったんだろうか…と気になって仕方がなくなり、そういえばとエムマスのアーカイブが公開されている事を思い出す。

そして「Side Memories」やサイスタの「エピソードゼロ」で都築さんの過去を知り頭を抱えることとなる。この人、何度も辛い別れを経験しているのか……

その時タイミング的にはサイスタが終了してしまうことが決定されており、残すところあと1ヵ月ほど。このまま終わったら都築さん、また失ってしまうのではないか・・・?

曲を聴くだけだったらファンのままだけど、過去を知るということは人となりを知ることになるし、それはプロデューサーの立場じゃないと分からない事なんじゃないか・・・・・?じゃあもうそれはPじゃん・・・・・・みたいなことをぐるぐる考え出す。アイマスって!プロデューサーって一体何なのよ!

そうして曲とコミュを反復横跳びしているうちに目が離せなくなり後追いしている真っ最中です。

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